涼やかさをお届けする、夏季のおすすめ商品

お中元や帰省のお手土産におすすめの、なだ万ならではのお料理やスイーツを厳選いたしました。
大切な方への夏ギフト選びに、ぜひご利用ください。

和風ハンバーグ(5個)

正常价格¥5,400
/
含税 运费在结账时计算。
鰹と昆布の旨味を加えた、肉汁がたっぷりの和風ハンバーグです。
電子レンジで温めて、「和風デミグラスソース」や「おろしぽん酢ソース」とともにお召し上がりください。<冷凍配送>

「かつお」と「昆布」の旨みがやさしい ふっくらとした厚みのハンバーグ

2種類のソースを付けてお召し上がりください。

<和風デミグラスソース>
味噌や清酒を加えたデミグラスソース

<おろしぽん酢ソース>
かぼすの香りが爽やかなおろしぽん酢ソース

【お召し上がり方】

◆和風ハンバーグ

冷蔵庫で自然解凍後(目安時間:12時間)必ず中身を袋から取り出して器に移し、ラップをかけて電子レンジで1個ずつ温めてください。

目安の時間:500W 約2分30 秒、600W 約2分00秒

※冷凍からの調理は、加熱時間が長くなり肉汁が出てしまいます。お急ぎの場合は電子レンジの解凍モードをご使用ください。また、湯煎での調理はできません。

※加熱が足りない場合は、様子を見ながら少しずつ再加熱してください。

◆ハンバーグ用ソース

鍋にたっぷりのお湯を沸かし、冷凍状態のまま袋ごとお湯に浸して(目安時間:約50秒)温めてください。一度小皿に移していただき、つけだれとしてご使用ください。

※おろしぽん酢ソースは温めても美味しいですが、冷蔵庫で解凍して冷たいままご使用いただくのもおすすめです。

【保存方法】

冷凍庫(マイナス18℃以下)にて保存の上、賞味期限内にお召し上がりください。また、解凍後はお早めにお召し上がりください。

 

※盛り付けはイメージです。

和風ハンバーグ(5個)
和風ハンバーグ(5個)
和風ハンバーグ(5個)

困った時のお中元「あれこれ」

※以下は諸説がありますので、ご参考にしてください。

送る時期はいつ頃?

東日本では7月初めから15日頃、西日本では、8月初めから15日までとされてきましたが、最近は地方に関わらず7月中頃(土用の入り前まで)に贈ることが一般的なようです。
もし時期を逃してしまったら、7月17日以降は暑中御見舞、8月7日立秋以降は残暑御見舞として贈るのがよいでしょう。

贈る時のマナーは?

お中元の本来の贈り方は、事前に訪問時間を打ち合わせて、先方宅に直接持参するのが習わしでした。しかし、現代では、百貨店やインターネットで購入し直送するのが一般的です。
配送の届く頃を見計らって、手紙やはがきを出したりするとよりよいでしょう。

何を贈れば良いでしょう?

お中元は日頃からお世話になっている方に贈るのが一般的ですので、安心できる商品が選ばれています。又、季節柄、素麺、ゼリー、プリン、ビール、ジュース等の涼味をそそる食べ物をはじめ、日常的に使う食料品がより贈られます。相手先様の好みや家族構成等を考えて、例えば人数が少ない時は量より質の高い商品なども考慮して選ばれるとよいでしょう。

お中元をもらったらお返しって必要?

お中元はあくまでお世話になっている方への感謝の気持ちを伝えるものですのでお返しは不要です。
ただし戴いたままでは心苦しい場合や、思いがけない相手から戴いた場合は、できるだけ早く感謝の気持ちをお伝え頂き、時期をおいてお土産や誕生祝などでお贈りすればよいでしょう。

喪中の場合はどうしたら良いでしょう?

お中元はお祝い事の贈り物ではなく、お世話になっている方への感謝の気持ちを伝えるものですから、相手先様や送り主のいずれかが喪中の場合でも、差し支えがないことになっています。
しかしお中元の期間が忌中(四十九日前だったり、まだ喪が明けて間もない)場合は、時期をずらして「暑中御見舞」や「残暑御見舞」のカタチで贈る方法もあります。

今回だけ贈る場合は?

日頃の感謝の気持ちに「これからも変わらぬお付き合いを」というのがお中元ですが、何かの縁で今年だけお世話になった人に1年限りのお中元を贈ることになった場合は、「のし」を「お礼」「心ばかり」「御礼」として贈りましょう。

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